カテゴリ
  1. トップ
  2. 書籍
  3. 織田有楽斎が見た「豊臣兄弟とその一族」 豊臣家興亡の目撃者は信長の弟だった
商品詳細画像

織田有楽斎が見た「豊臣兄弟とその一族」 豊臣家興亡の目撃者は信長の弟だった

ワニブックス|PLUS|新書 445
岳真也/著
著作者
岳真也/著
メーカー名/出版社名
ワニ・プラス
出版年月
2026年1月
ISBNコード
978-4-8470-6238-4
(4-8470-6238-8)
頁数・縦
213P 18cm
分類
新書・選書/教養 /ワニブックスPLUS新書

価格¥1,000

ただいまお取り扱いがございません。お問い合わせフォームより御見積をご依頼ください。

出版社の商品紹介

出版社からのコメント

2026年の大河ドラマは「豊臣兄弟」である。豊臣秀吉、秀長兄弟と奇妙かつ深い縁があり、さらに豊臣家の最期にまで関わったのが、織田信長の弟である織田有楽斎である。数多くの時代小説を手掛けてきた作家の岳真也氏が、織田有楽斎からの目線を通して、豊臣兄弟と豊臣家の興亡を描く。プロローグ 有楽斎を「お養父上」と呼んだ秀吉と秀長/第一章 織田有楽斎の前半生/第二章 関白から太閤へ――秀吉の歩み/第三章 豊臣政権の床柱――豊臣秀長/第四章 利休の詩の謎/第五章 豊臣家の女たち/第六章 豊臣一族の終焉/エピローグ 淀殿・秀頼の最期――大坂夏の陣/発売:ワニブックス/発行:ワニ・プラス【著者プロフィール】岳真也(がく・しんや)作家。1947年東京生まれ。慶應義塾大学経済学部卒業後、同大学院社会学研究科修士課程修了。2012年、歴史時代作家クラブ賞実績功労章、2021年、『翔 wing spread』(牧野出版)で第1回加賀乙彦推奨特別文学賞を受賞。代表作に『水の旅立ち』(文藝春秋)、『福沢諭吉』(作品社)、ベストセラーとなった『吉良の言い分』(小学館)。近年の作品に、『行基』(角川書店)、『織田有楽斎』(大法輪閣)、『家康と信康』(河出書房新社)、『紫式部の言い分』(ワニブックス【PLUS】新書)など。現在、その著作は170冊を超える。日本文藝家協会理事。

  • ※商品代の他に送料がかかります。
    送料は商品代・送付先によって変わります。詳しくは書籍の料金についてのご案内をご確認ください。
  • ※現時点でお取り扱いがない場合でも、今後購入可能となる場合がございます。
  • ※送付先を追加・変更される場合はご購入前にマイページよりご登録をお願いいたします。
  • ※商品は予告なく取り扱い中止となる場合がございます。
  • ※ご注文商品が在庫切れなどの際はキャンセルのご連絡をさせていただく場合がございます。
common-popup-caution

common-popup-caution